【2026年8月】今週の福岡市感染症情報|感染性胃腸炎・RSウイルスなどに注意

こんにちは。
キッズリーフ病児保育です🍀
福岡市より公表されている感染症発生動向によると、2026年第34週(8月17日~8月23日)は、感染性胃腸炎をはじめ、流行性角結膜炎、RSウイルス感染症などの報告が続いています。
今回は、福岡市で報告数の多い感染症を中心に、症状やご家庭でできる感染予防についてご紹介します。
お子さまの体調管理や感染予防の参考に、ぜひご覧ください。
今週の福岡市感染症情報
① 感染性胃腸炎(定点当たり 4.21人)
今週、福岡市で最も多く報告されている感染症です。
主な症状
嘔吐
下痢
腹痛
発熱
ウイルスなどが手や物を介して感染することがあるため、こまめな手洗いや、吐物・便の適切な処理が大切です。
② 流行性角結膜炎(2.86人)
いわゆる「はやり目」と呼ばれる感染症です。
主な症状
目の充血
目やに
目のかゆみ
涙が多くなる
感染力が強いため、タオルの共用を避けるなど、家庭内での感染対策が重要です。
③ RSウイルス感染症(2.42人)
乳幼児を中心に注意したい呼吸器感染症です。
主な症状
発熱
鼻水
咳
ゼーゼーした呼吸
特に乳幼児では症状が重くなることもあるため、呼吸状態や水分摂取の様子などに注意しましょう。
④ 溶連菌感染症(2.13人)
A群溶血性レンサ球菌による感染症で、子どもに多くみられます。
主な症状
発熱
のどの強い痛み
発疹
舌が赤くなる
のどの痛みや発熱がある場合は、医療機関への相談を検討しましょう。
⑤ 新型コロナウイルス感染症(1.30人)
今週の福岡市では、定点当たり1.30人の報告がありました。
主な症状
発熱
咳
のどの痛み
鼻水
倦怠感
子どもでは軽い症状の場合もありますが、体調がすぐれないときは無理をせず休養しましょう。
⑥ 手足口病(1.08人)
夏に流行しやすい代表的な感染症のひとつです。
主な症状
手・足・口の中の発疹や水ぶくれ
発熱
のどの痛み
食欲低下
その他の感染症
福岡市では、このほかにも以下の感染症が報告されています。
ヘルパンギーナ:0.92人
咽頭結膜熱(プール熱):0.92人
インフルエンザ:1.28人
夏に流行しやすい感染症だけでなく、インフルエンザも少数ながら報告されています。
ご家庭でできる感染予防
感染症からお子さまを守るために、日頃から次のことを心掛けましょう。
こまめに手洗いをする
タオルやコップなどの共用を避ける
十分な睡眠とバランスのよい食事をとる
体調がすぐれないときは無理をせず休養する
室内の換気を行う
嘔吐や下痢がある場合は、適切に処理する
新学期が始まり、子どもたちの集団生活が戻ってきました。感染症の流行にも引き続き注意しましょう。
お子さまの「いつもと違う」という小さな変化にも気を配ることが大切です。
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