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【福岡市で警報レベル】溶連菌感染症が流行中|キッズリーフの病児保育

  • 執筆者の写真: kidsleaffukuoka
    kidsleaffukuoka
  • 2 日前
  • 読了時間: 3分
喉の痛みで苦しそうに喉を押さえる男の子|溶連菌感染症のイメージ【キッズリーフの病児保育】

季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですが、

現在、福岡市ではA群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌) が警報レベルとなっており、福岡市は福岡県平均・全国平均を大きく上回る状況です。 今回は、お子さまに多くみられる溶連菌感染症について、症状や予防方法をご紹介いたします。



福岡市の感染状況

(定点あたり報告数)

期間

福岡市

16週

4月13日~4月19日

8.04

15週

4月6日~4月12日

7.92

14週

3月30日~4月5日

7.17

13週

3月23日~3月29日

8.04

12週

3月16日~3月22日

8.58


16週(4月13日~4月19日)の比較では…

  • 福岡市:8.04

  • 福岡県:5.50

  • 全国:2.96


福岡市では、県平均の約1.5倍・全国平均の約2.7倍と高い水準が続いています。


A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌)とは?

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、「溶連菌」とも呼ばれる A群溶血性レンサ球菌 による感染症です。


特に子どもに多くみられ、保育園・幼稚園・学校・家庭内などで集団感染しやすい感染症です。

まれに重症化することもあるため、症状がある場合は早めに医療機関を受診しましょう。


主な症状

感染後、2~5日の潜伏期間を経て突然発症します。

【主な症状】

✔ 発熱 ✔ 強いのどの痛み ✔ 倦怠感 ✔ 嘔吐

多くは3~5日以内に解熱し、1週間程度で改善します。


ただし、まれに

  • 全身にザラザラとした赤い発しん

  • 舌がいちごのように赤くなる「猩紅熱(しょうこうねつ)

に移行することがあります。


また、

  • 急性糸球体腎炎

  • リウマチ熱

などの合併症を引き起こすこともあり注意が必要です。


感染経路

主な感染経路は

  • 飛沫感染

  • 接触感染

です。


特に、症状が出始めたころが最も感染力が強いとされ、その後徐々に感染力は弱まります。


治療方法

治療には、ペニシリン系などの抗菌薬が使用されます。


抗菌薬の治療開始後、24時間を経過すると感染力が非常に弱くなるため、医師の指示のもと、症状に合わせて登園・登校が可能になります。


処方された薬は、自己判断でやめずに最後まで飲み切ることが大切です。


予防と対策

溶連菌にはワクチンがありません。


そのため、基本的な感染対策が重要です。


✔ 手洗い・うがい

✔ 咳エチケット

✔ こまめな換気

✔ タオルやコップの共用を避ける

✔ 感染者との接触を避ける


家庭内でもしっかり対策を行いましょう。


お子さまの体調不良でお困りの際は

急な発熱やのどの痛みで


「仕事を休めない…」

「病院に行った後の預け先がない…」


そんな時は、100%対応保証付きの訪問型病児保育の活用もご検討ください。


お子さまと保護者の皆さまが安心して過ごせるよう、サポートいたします。



いかがでしたでしょうか。


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