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ただの代行ではない。受診代行に込めた私たちの想い|キッズリーフの病児保育【保育スタッフインタビュー】

  • 執筆者の写真: kidsleaffukuoka
    kidsleaffukuoka
  • 12 分前
  • 読了時間: 5分
病児保育の受診代行|診察の様子と保育スタッフインタビュー

今回は、

キッズリーフの病児保育で実施している「受診代行」について、

実際に現場で活躍している保育スタッフにインタビューしました。

お子さまが急に熱を出した時、

「すぐに病院に行くのが難しい…」

「仕事に間に合わない…」


そんなときに役に立つのが 受診代行 です。


具体的にはどのように行われているのか、スタッフの視点からお届けします。


― 簡単に自己紹介をお願いします。

病児保育スタッフ紹介|保育スタッフのプロフィール【キッズリーフの病児保育】


― 最初に受診代行したときの印象や感想は?


羽鳥:

初めての受診代行は、0歳のお子さまと抱っこ紐でタクシーに乗って行きました。

大雨の日でしたが、タクシーもアプリで簡単に手配でき、スムーズに移動できて安心したことを覚えています。



― 受診代行を行う際の主な流れを教えてください。


羽鳥:

保護者に委任状と受診代行書を事前に記入していただき、病状や経緯をお伺いします。


子どもの受診代行時に提出する委任状と受診代行書の書類|キッズリーフの病児保育
【実際に使用している受診代行に係る委任状と受診代行書】


クリニックに予約をしていただいている場合は予約時間に合わせて、

予約不要の場合は受付時間に合わせてお子さまと一緒に出発します。


この時お家の鍵や保険証など貴重品をお預かりするほか、外出先で困らないようお子さまの飲み物やおむつも持って行くため、余裕をもって慎重に準備します。


受診に行く際に持って行く主な持ち物|キッズリーフの病児保育
【受診に行く際に持って行く主な持ち物】

クリニックで委任状と受診代行書を提出して受診し、処方箋がある場合は薬局にも寄ります。


帰宅後、お子さまのケアが落ち着いた頃に受診報告書を記入し、終了の引き継ぎの際に保護者さまにお渡しします。



実際に使用している受診報告書|キッズリーフの病児保育
【実際に使用している受診報告書】


― 受診時に注意していること、特に気をつけていることはありますか?


羽鳥:

受診の内容は全て保護者さまにお伝えするため、医師のお話だけでなく、触診・視診の部位、測定した体重などの数値もメモします。


また、お子さまが検査を嫌がって泣いてしまったり、置いてあるおもちゃに夢中になってなかなか帰れなかったり、保護者さまにとっては見慣れた姿であってもこちらにとっては初めてなので、その子に合わせて臨機応変に対応するようにしています。



― お子さまの状態を医師に伝える際、どのように情報共有をしていますか?


羽鳥:

受診代行書には「症状」「昨夜〜今朝の様子」「お医者様にお伺いしたいこと」などの欄があり、記入していただいているため、医師もそれを見ながら診察してくださいます。


その上で、保護者さまから伺った時のニュアンスなど齟齬(そご)がないよう口頭でもお伝えしています。



― 受診代行の中で難しいと感じる点は何ですか?


羽鳥:

お子さまとの道中は想定外に時間がかかることがあるので早めに出発したいけれど、早すぎるとクリニックでの待ち時間が長くお子さまの負担になってしまうので、その加減が迷うところです。



― 医師や看護師とのコミュニケーションで困った経験はありますか?


羽鳥:

特にありません。


お子さまにとってはかかりつけのクリニックのため、代行であっても医師も看護師も普段と変わらない様子で接してくださいます。



― 受診代行を行っていて、やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?


羽鳥:

やはり保護者さまから感謝された時です。


自分の子どもが小さかった頃、仕事を終えて保育園にお迎えに行った後、さらにクリニックに連れて行き、帰ってから晩ご飯の用意…というのは結構大変だったので、仕事に行っている間に受診まで終えてくれる訪問型病児保育はとてもありがたい存在でした。


保護者さま側の気持ちが分かる分、感謝されることにやりがいを感じます。



― 印象に残っている受診代行の経験があれば教えてください。


羽鳥:

クリニックへ行く道中は、どのお子さまにとっても、親ではない人と出かける非日常的体験のようで、少し緊張しながらもテンションは上がり、お家の中とはまた違ったお顔を見せてくれます。


そんな様子をお伝えした時に、我が子の意外な一面に驚いたり笑ったりする保護者さまの姿が、受診代行をするたび印象に残ります。



― 保護者の方に安心して任せてもらうために、意識していることはありますか?


羽鳥:

訪問しドアを開けていただいた時に、まず笑顔でご挨拶するようにしています。


我が子と1日接する人がどんな人かというのは、親として一番気になるところだと思うので、笑顔は大切にしています。



― お子さまが不安がらないように、どんな工夫をしていますか?


羽鳥:

訪問して引き継ぎを受ける際、自分と保護者さまとだけで話すのではなく、たとえ0歳であってもお子さまを含めた3者で引き継ぎをすることを心がけています。


お子さまから見たら、知らない人が家に来て、自分の知らない話をしていたら不安だと思います。


訪問した時点でまずお子さまに話しかけることが、安心感につながっていればいいなと思います。



― 最後に、キッズリーフの病児保育のご利用を考えている保護者の方にメッセージをお願いします。


羽鳥:

お子さまが普段と同じお家の中で安心して休養できることは、訪問型の大きなメリットだと思います。


お気に入りのおもちゃを次々と出して紹介してくれたり、家具などの使い方を教えてくれたり、お子さまが主となる頼もしい一面を見せてくれることもあります。


保育中は1対1ですが事務局と連絡を取りながら行うので、急な体調の変化や緊急時にも慌てず対応できます。


どうぞ安心してご利用ください。



いかがでしたでしょうか。


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